「ええやん姫路」と人気を二分するサイト「姫路経済新聞」とは?
こんばんはとめきちです。
前回「はりまラーメンパス本2」について書かせていただきましたが、まったく何が本業かわからない状態です(笑)前回の記事をまだ読んでいない方はこちら↓
そしてさらに今回は、姫路では「ええやん姫路」と人気を二分するサイト「姫路経済新聞」について書かせていただきました!
姫路経済新聞とは「みんなの経済新聞ネットワーク」に加入する、ネット配信専用の新聞です。姫路広域の街中に潜む「ビジネス&カルチャー」ニュースをネットでお届けしています。
この「みんなの経済新聞ネットワーク」をWikipediaで調べますと
2000年、広告制作会社の花形商品研究所が渋谷地区の情報を伝える番組をJ-WAVEで始めたのにあわせて『シブヤ経済新聞』がスタートした。2004年に『ヨコハマ経済新聞』が開設されて以降、各地のウェブ制作会社などが花形商品研究所と提携の上、各地域の経済・文化情報を伝えるウェブサイトを次々と開設、2016年3月時点で国内106拠点・海外11拠点の『経済新聞』が展開されている。配信された記事はすべて検索大手「Yahoo! JAPAN」にも転載される。
そうなんですこの新聞のすごいところは、こうして掲載された記事が、
そのままyahooニュースとして全国に配信されるのです。
まさに一粒で2度おいしい!
現在兵庫県下では神戸、姫路、西宮、尼崎、加古川と5媒体ありますが、姫路経済新聞は神戸に遅れる事わずか4ヶ月後の、2008年11月に㈱ウエストデータプロさんが中心となってはじめました。この「みん経新聞」のもう一つの特徴は、紙媒体の様な専門の新聞記者さんがいるのではなく、地域に密着た地元を熟知する選ばれた企業が、本業の仕事を担いながら取材活動を行っているのです。
こちらは編集長を務める㈱ウエストデータプロの長沼実侑紀社長。姫路経済新聞では編集長以下5名の記者が活躍して下さっています。
ちなみに姫路経済新聞については以前「ええやん姫路」でも紹介されています↓
これからも是非、いつまでも姫路の楽しい記事を配信し続けて下さい!
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